2020年(令和2年)、新年あけましておめでとうございます。

 

平成の30年間を振り返ると、日本の国際競争力は1位から30位へと下がり、経済成長率も1%程度で推移してきました。さらに国内総生産の世界シェアは半減しています。世界の中で成長率が低く、高齢化社会が進み、投資するお金も生み出せていない現状の中で、ある識者は、その原因は平成の時代に新産業を生み出してこなかったことに起因していると指摘しております。令和時代の企業が経済成長を維持していくために、今こそ生産性向上に向けての技術革新を断行し、新ビジネスに果敢に挑戦していくが重要でこのこと以外に現状打破の道はありません。

 

我社の新ビジネスにおいて、昨年10月より提携先である藤興業様とともに開発を進めてきたガイドレーザーは、大きな局面を迎えました。それは、秋田県森林組合連合会、全国森林組合連合会との契約締結です。活動の成果は、念願であった大きな商流の確保に至りました。今春には、さらに追い風となり得る、大きな変化も期待されます。皆様楽しみにしてください。本年もさらなる販売台数の確保に東奔西走していく決意です。

 

さて、MEPの改革は、MMパートナーズ松下社長を講師に迎え開催された幹部合宿を皮切りに、会社の変革は幹部の意識改革から“との大号令のもと昨年12月には12日で、グループ長合宿を実施させて頂きました。せっかくですので、この場を借りて合宿後のグループ長面々が、決意文として表明した内容の一部をご紹介させて頂きます。(一部を抜粋します)

 

(冨岡グループ長)今までの自分が如何にマイナス思考であったか、受け身体質であったかを改めて思い知りました。2025年に向け、グループ長間の共通意識を常に忘れず、目指す「いい会社」に向け、一生懸命努力し続けて参ります。

(後藤グループ長)まだまだ未熟すぎる4人ですが、会社の向かうべき将来を見据え、具体的な考えをまとめ、伝え、他人を理解する「いい会社」のグループ長として成長し続けたく思います。

(吉川グループ長)これからは会社の将来の為、社員の将来の為に、「挑戦し続ける会社づくりをグループ長全員が先立って発進していきます。」そしてMEPという会社が、秋田、東北、全国と、広く活躍し続ける会社になるよう尽力します。

(小松グループ長)近い未来の自分とMEPのビジョンをより明確にするように、3年後、5年後、10年後、いい社内の品質安定と成長するためにはどうすべきかを考えて、キックオフに計画を表明し実行して参ります。

 

この決意表明を受けて、松下社長より、内容拝見いたしましたが、私の思っている以上に伸びしろのあるメンバーであり 4人とも次の会社を背負ってくれる中心人物と実感できました。ますます期待しております。とのお言葉を頂きました。

 

部長の意識改革をスタートに、グループ長とともに、社員全員でスクラムを組み替えて、皆が表明している「いい会社づくり」に邁進したいと思います。全社員一致団結して頑張って参りましょう。

 

最後に、労使で十分に意思疎通を図り、真に安全で強い製造現場の確立に向け、これまで以上に協力をいただきたく、本年もよろしくお願い致します。本年が皆さんとご家族にとって実り多く、健康で幸せな一年となりますよう心から祈念し、新年のあいさつといたします。